今オフのFA市場でドジャースのトップターゲットは、通算86セーブの救援右腕デビン・ウィリアムズ(31=ヤンキースFA)だと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アーダヤ記者が11日(日本時間12日)伝えた。今季はリリーフ陣が苦戦した時期があり、リリーフ投手は今オフ補強の最優先事項の1つとなっている。

ウィリアムズは2019年にブルワーズでメジャーデビューし、22年から2年連続オールスターに選出。昨年12月にヤンキースにトレードで移籍。昨季まで3年連続で防御率1点台をマークしていたが、今季はヤンキースで67試合に登板し4勝6敗、18セーブ、防御率4・79と調子が下降。それでもFAのリリーフ投手の中では上位にランクされている。メジャー通算は31勝16敗、86セーブ、防御率2・45としている。

同記者は昨オフにウィリアムズのトレードが持ち上がった際にも移籍先候補にドジャースの名前が挙がっていたとし「ドジャースとは相思相愛とみられている」としている。