メジャー1年目を終えたドジャース佐々木朗希投手(24)について、球団OBで元サイ・ヤング賞投手のデービッド・プライス氏が今後の成長に期待をかけた。
佐々木は今季鳴り物入りでデビューしたが、球速の低下が懸念され、右肩インピンジメント症候群で5月10日から長期離脱。9月24日に復帰後は100マイル(約161キロ)前後の直球の球速が復活し、リリーフとして活躍。ポストシーズンでは9試合に登板してリリーフとして10回2/3を投げ3セーブ、防御率0・84をマークした。
プライス氏は23日(日本時間24日)、米専門テレビ局MLBネットワークの番組に出演。佐々木について「あれだけの若さでポストシーズンがどんなものかを経験できたことは大きい。チームメートと一緒にクラブハウスで過ごし、フィールドでも経験をし、大きなアウトを奪った。ロウキはそれをすべてやることができた。大きく自信を増すことになったと思う」と話した。
プライス氏は08年にレイズでリリーフとしてデビューし、2年目から先発ローテに定着。12年に20勝、防御率2・56で2冠に輝き、サイ・ヤング賞に選出された。メジャーで14年プレーし、最後の2年間はドジャースに所属した。



