ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、2回と3回にソロ本塁打を浴びてリードを許している。

大谷にとって1試合2被本塁打以上は23年7月21日のパイレーツ戦(被本塁打4)以来、約3年ぶりとなった。

大谷は2回に先頭の4番ウォーカーに第9号ソロ本塁打を浴びて先制を許した。大谷にとっては今季初の被本塁打に。初球の内角高めに入った157キロの直球を強振された。打ったウォーカーは確信歩きで打球を見守り、左翼スタンド上段へ飛び込む1発となった。打球速度は172・5キロ、飛距離は120・3メートルだった。

続く3回は9番シューメイクにソロ本塁打を浴び、追加点を許した。2球目の159キロの外角直球を左翼スタンドへ運ばれた。打球がスタンドに入ると大谷は首をかしげるようなしぐさをみせた。ドジャースは5回を終えて0-2とリードされている。

大谷は4月28日(日本時間29日)のマーリンズ戦以来、今季3度目の投手専任出場。ロバーツ監督は当初は二刀流出場する方針を語っていたが、4日(同5日)の試合中に「体を休めて投球に集中させる」として投手のみの出場へ変更することを決めたと明かしていた。

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