ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、今季初の7回のマウンドに上がった。3者凡退に抑え、球数89球で4安打2失点8奪三振でマウンドを降りた。試合は味方の援護なく0-2で進み、3勝目はならなかった。規定投球回に再び到達し、防御率0・97とした。
立ち上がりは3者凡退でスタートしたが、2回と3回に2本のソロ本塁打を浴びた。大谷にとって1試合2被本塁打以上は23年7月21日のパイレーツ戦(被本塁打4)以来、約3年ぶりとなった。
大谷は4月28日(日本時間29日)のマーリンズ戦以来、今季3度目の投手専任出場。ロバーツ監督は当初は二刀流出場する方針を語っていたが、前日4日(同5日)の試合中に「体を休めて投球に集中させる」として投手のみの出場へ変更することを決めたと明かしていた。
大谷は投手としては初となる3、4月の月間MVPに輝き、試合前時点で2勝1敗、防御率0・60としていた。



