西武外崎修汰内野手(24)が28日、埼玉県内で行われた球団納会ゴルフを最高の形で締めくくった。最終ホールでバーディーを決め、大きなガッツポーズでフィニッシュ。12の隠しホールを設けた新ぺリア方式で、参加した111人中24位となった。

 「最後だけでしたけどね」と苦笑いしながらも、「楽しくまわることができました」と、満喫した様子。ベストグロスの80で回った潮崎2軍監督が優勝に輝いた。