侍ジャパン稲葉篤紀監督が、星野仙一氏(享年70)の追悼試合の直後に行う初のフル代表戦で必勝を期した。

 「星野監督は金メダル以外はいらないと言った中で、男にできなかった悔しさは今でも残ってます」。

 「東京オリンピックで金メダルを取って報告したい。いいスタートを切れるようにしっかり戦いたい」。