昨季までオリックスでプレーした日立製作所・岩崎恭平内野手(31=東海大)が、決勝の適時打を放った。
タイブレークの延長10回1死二、三塁から中前にはじき返した。
「追い込まれたので空振りだけはしないように、何とか逆方向にと思った。結果がヒットになって最高でした」と笑顔で話した。
<社会人野球東京大会:日立製作所4-2日本製紙石巻>◇第2日◇12日◇神宮
昨季までオリックスでプレーした日立製作所・岩崎恭平内野手(31=東海大)が、決勝の適時打を放った。
タイブレークの延長10回1死二、三塁から中前にはじき返した。
「追い込まれたので空振りだけはしないように、何とか逆方向にと思った。結果がヒットになって最高でした」と笑顔で話した。
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