ヤクルト高橋奎二投手が、先発9試合目で今季1勝目をつかんだ。
失点が多く、本人も意識していた鬼門の5回、先頭の岡に死球を与え暴投で二塁へ。しかし好調の1番荻野貴、2番鈴木を抑え無失点でしのいた。プロ最多となる111球を投じ、最長の6回を被安打5の2失点。「粘ることができた。(9試合目で)正直、長かったけど、経験している分慣れることができた」と話した。
<ヤクルト6-2ロッテ>◇23日◇神宮
ヤクルト高橋奎二投手が、先発9試合目で今季1勝目をつかんだ。
失点が多く、本人も意識していた鬼門の5回、先頭の岡に死球を与え暴投で二塁へ。しかし好調の1番荻野貴、2番鈴木を抑え無失点でしのいた。プロ最多となる111球を投じ、最長の6回を被安打5の2失点。「粘ることができた。(9試合目で)正直、長かったけど、経験している分慣れることができた」と話した。
【DeNA】蝦名達夫と中川虎大が1軍試合前練習に今季初合流 前日には浜口と梶原が抹消
5月12日「母の日」マザーズデー実施 選手のメッセージ映像&ピンクリストバンドやアイテム等
【オリックス】山崎颯一郎が2年連続、オリ姫デーのポスタービジュアル解禁&概要発表
【オリックス】オリメン6位・宗佑磨「いい感じの写真に仕上げてくれましたね」トランペット担当
【オリックス】オリメン2位・宮城大弥「超恥ずかしいです。野球だけじゃないよ」ボーカル担当