2カ月の“放浪生活”を、いかに乗り切るか-。20年東京五輪・パラリンピック期間中の日本ハム主催試合の日程が、決まった。
パ・リーグが29日、来季日程を発表。本拠地の札幌ドームが使用できない2カ月間、日本ハム主催試合として、道内の地方球場3カ所で4試合、静岡や沖縄など道外3カ所で8試合が組まれることになった。
札幌ドームは来年6月16日から8月16日まで、男女サッカーの五輪・パラリンピック会場として使用されることが決まっている。道内では、釧路市民球場(6月23日ロッテ戦)、帯広の森野球場(同24日ロッテ戦)、旭川市のスタルヒン球場(7月14~15日オリックス戦)で開催。道外は、かつての本拠地だった東京ドーム(5月13~14日ロッテ戦、7月17~18日西武戦)で4試合、過去に主催試合の実績がある静岡・草薙球場(6月27~28日楽天戦)と沖縄・セルラースタジアム那覇(7月4~5日ソフトバンク戦)で、それぞれ2試合を行う。東京五輪のためとはいえ、過酷な日程となりそうだ。
主催71試合の内訳では、五輪の影響を受ける東京ドームが、今季の9試合から4試合に減少。道内地方球場は今季5試合から1試合減る代わりに、札幌ドームでの試合数は今季より1試合増の59試合に。試合開始時間などは、20年1月に正式決定する。【中島宙恵】



