1軍先発の畠世周投手(25)が、2回をパーフェクトに抑えた。
前回登板の4日の1軍対ファームの紅白戦では、1回4安打3失点と結果を残せず。原監督の助言を元に修正してきた。「前回よりは良かった。前回は自分の(投球の)ことで精いっぱいだったが、今回は目線やタイミングを外すことが少しはできたかなと思う。やっとスタートラインに立てたという感じ」と振り返った。
<巨人紅白戦:1軍7-1ファーム>◇13日◇サンマリンスタジアム宮崎
1軍先発の畠世周投手(25)が、2回をパーフェクトに抑えた。
前回登板の4日の1軍対ファームの紅白戦では、1回4安打3失点と結果を残せず。原監督の助言を元に修正してきた。「前回よりは良かった。前回は自分の(投球の)ことで精いっぱいだったが、今回は目線やタイミングを外すことが少しはできたかなと思う。やっとスタートラインに立てたという感じ」と振り返った。
【ソフトバンク】山川穂高、リーグ3人目の4月月間30打点なるか 19試合26打点/見どころ
【広島】先発4番打者に本塁打でるか?長打は堂林の二塁打1本のみ/見どころ
4月28日念願のエスコンフィールド始球式 身の引き締まる思いです/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】「ダメなときもないとダメですよ」3失策木浪聖也、大事なのは次
【阪神】佐藤輝明が12打席ぶり安打「また明日切り替えて頑張ります」