「開幕1軍アピール弾」だ。巨人高卒3年目内野手の湯浅大内野手が新型コロナウイルス「微陽性」判定の影響で離脱中の坂本の代役として「2番遊撃」で先発。特大の3ラン含む猛打賞の活躍で猛アピールした。
「塁に出ることで自分の持ち味を発揮できると思うので、塁に出られたことはすごいよかったかなと思います」と笑顔。原監督は「非常に成長の跡が見られる。エネルギーに変わるでしょう」と評価した。
オープン戦では打率3割9分1厘の好成績を残し、個人調整期間中は打撃の向上を課題として取り組んだ。自身の過去の映像を見返し、他の1軍選手と比較。阿部2軍監督にも助言をもらい、ヘッドが入りすぎて速球に立ち遅れる癖を修正した。初の開幕1軍に向け「自分の役割をしっかりやるだけです。1試合1試合アピールしていきたい」と意気込んだ。



