阪神藤川球児投手(39)が途中降板した3日以来のマウンドに上がり、危なげなく1回を3者凡退に抑えた。
9回に6番手で登板。先頭の安部を146キロ直球で左飛に打ち取ると、長野を144キロ直球で三飛。最後は三好から133キロフォークで空振り三振を奪った。
藤川は3日の広島との練習試合(甲子園)に2番手で登板するも、腰の張りで途中降板。4日以降は試合に登板せず、甲子園室内やグラウンドでのキャッチボールで調整を続けていた。7日に藤川のブルペン投球を見た矢野監督は「今日のブルペン見ても全然投げられる状態やし。(3日に)あそこでやめといて良かったという感じでは回復している」と話しており、この日は指揮官を安心させる投球となった。



