#野球好きな人々へ 試合だけがプロ野球の魅力ではない。満員の観客の前での実施はまだ先だが、今年もヒーローインタビューで楽しませてもらいたい。ある時は勝った喜びをひたすらに分かち合い、ある時はケガや病気からの復帰や引退を報告する。笑い、泣き、怒ったヒーローインタビュー傑作選をどうぞ!
ヤクルト加来広宣広報の印象に残るのは、ベテラン3人が並んだヒーローインタビューだという。「同点、逆転、サヨナラとヒーロー3人を(お立ち台に)上げたのを覚えています」と振り返った。18年5月6日広島戦は、劇的な展開に。1-2で迎えた9回に大引が1号同点ソロ。再び1点劣勢で迎えた10回は川端の適時中前打で追いつき、11回に坂口の適時二塁打でサヨナラ。神宮でのお立ち台は1人か2人が多いが、この時ばかりは「ここ数年で、3人同時のお立ち台はその試合のみだと思います。普段は悩みますが、今日は間違いなく3人だと思いました」と言う。大引はシーズン初安打、川端は3年ぶりのお立ち台、坂口は死球の影響で欠場した青木の代わりに3番に入っており、総力戦でつかんだ白星だった。



