日本ハム杉浦稔大投手が、相手打線のキーマンを徹底マークする。21日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)に先発。6連戦の初戦で意識するのは「嫌な印象を与えられるように投げていきたい」。特に嫌な印象を与えておきたいのが、柳田だ。
19日までのオリックス6連戦で打率4割1分2厘、京セラドーム大阪の照明に直撃する推定飛距離150メートルの認定本塁打も放った。「打ったらチームも乗っていくと思うので、なるべく『いける』と思わせないようにやっていきたいです」と意気込んだ。
8日にリフレッシュを図るために登録抹消され、2週間ぶりの先発となる。「しっかり間があったので、キャッチボールやブルペンの中でもう1回(フォームなどを)再確認して取り組めた」と順調に調整を進めてきた。「なるべく先に勝ちを取りたい」。チームは開幕から5カード連続でカード初戦は勝利なし。休養、調整十分の右腕が、今回こそ白星をもたらす。



