右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折してリハビリ中の阪神糸原健斗内野手が4日、鳴尾浜でキャッチボールを再開した。7月22日の広島戦(甲子園)で負傷し、同28日に手術。術後初めてのスローイングで約20メートルを投げた。
「オペして1週間たって、傷口が結構ふさいできたので。徐々にできることからやっていきます」。自宅での電気治療なども続け、回復の早さも実感。「骨を取って再発とかはないので、自分の感覚でできる」と、復帰へのステップを踏んでいく。
右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折してリハビリ中の阪神糸原健斗内野手が4日、鳴尾浜でキャッチボールを再開した。7月22日の広島戦(甲子園)で負傷し、同28日に手術。術後初めてのスローイングで約20メートルを投げた。
「オペして1週間たって、傷口が結構ふさいできたので。徐々にできることからやっていきます」。自宅での電気治療なども続け、回復の早さも実感。「骨を取って再発とかはないので、自分の感覚でできる」と、復帰へのステップを踏んでいく。
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