オリックス張奕投手(26)が、楽天ロメロに頭部死球を与え、危険球退場となった。

初回2死一、二塁でロメロへの2球目が抜け、頭部死球となった。17球で降板。2番手には左腕の斎藤がマウンドに上がった。