巨人の新外国人選手エリック・テームズが4日、米大リーグの専門局MLBネットワークの番組にオンラインで出演し「新しいチャレンジを楽しみにしている」などと語った。

カリフォルニア州出身の34歳は、メジャー通算96本塁打を誇る。2014年からプレーした韓国プロ野球では、3年間で124発を記録するなど活躍。メジャー復帰を果たした17年にはブルワーズで31本塁打を放った。

韓国時代に日本へ立ち寄ったことがあるそうで「巨人の本拠地がある東京は大都会だし、素晴らしいレストランがいくつもあるのを知っている」と話す。日本語も勉強中で「英語とは文法が全然違うので本当に難しいけれど、新しいチームメートと打ち解けることができれば、数カ月後は良くなっていると思う」と口にする。

新型コロナウイルスの影響を受ける中、再び異国でプレーする道を選び「ワクチンが普及すればプロ野球のお客さんも増えるだろうし、早く普通の生活に戻るといいね」と前を向いた。(共同)