ヤクルト石山泰稚投手は守護神として支え続ける。

コロナ禍の影響もあり、年末年始は秋田に帰省せずに球団施設で調整。ウエートトレーニングで下半身を鍛え、今季も1年間投げ続ける体を作っていく。昨季国内FA権を取得をしたが宣言せずに残留を決断。9年目の今季に向けて「いろんな選手補強したりしてライバルは多いですけど、いい契約をしてもらったので、その分しっかり働かないといけない」と覚悟を示した。

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