腰背部の張りで別メニュー調整だった阪神大山悠輔内野手が、屋外のフリー打撃を再開した。
宜野座で残留組の練習に参加。左右の打撃投手から115スイングで柵越えは2本。気温が低い中で患部の状態を確かめながら、ミート中心にバットを振った。
守備などその他のメニューも無難にこなし、「今日は外で打てたことが1歩前進。また次(の段階)は次でしっかりやっていきたいなと思います」と、振り返った。
腰背部の張りで別メニュー調整だった阪神大山悠輔内野手が、屋外のフリー打撃を再開した。
宜野座で残留組の練習に参加。左右の打撃投手から115スイングで柵越えは2本。気温が低い中で患部の状態を確かめながら、ミート中心にバットを振った。
守備などその他のメニューも無難にこなし、「今日は外で打てたことが1歩前進。また次(の段階)は次でしっかりやっていきたいなと思います」と、振り返った。
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