阪神守護神ロベルト・スアレスは5試合ぶりのマウンドで最終回を締めた。

開幕戦の3月26日ヤクルト戦でセーブを挙げた後は出番がなく、4点リードの9回に登板。4番鈴木誠の右前打から5番松山に中越え適時二塁打を浴びたが、1失点で切り抜けた。

阪神担当のツイッターはこちら―>

阪神ニュース一覧はこちら―>