ロッテ益田直也投手(31)が2年連続となる30セーブを達成し、首位浮上に貢献した。

通算150セーブにも残り「1」と迫った。

益田は今季、ソフトバンクとの開幕3連戦(ペイペイドーム)でいきなり2度のサヨナラ負けを喫する滑り出しとなったが、その後は復調し、この日で50試合目の登板になった。

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