阪神大山悠輔内野手(26)が8回、勝ち越しの2点適時打を放った。
1-1で迎えたこの回、先頭の近本光司外野手(26)が敵失で出塁し、2死からのジェフリー・マルテ内野手(30)の四球などで2死二、三塁の大チャンスを迎えた。この場面で、中日又吉克樹投手(30)から中前打を放って2人をホームに迎え入れた。大山にとっては11試合ぶりの打点となった。
<中日3-3阪神>◇23日◇バンテリンドーム
阪神大山悠輔内野手(26)が8回、勝ち越しの2点適時打を放った。
1-1で迎えたこの回、先頭の近本光司外野手(26)が敵失で出塁し、2死からのジェフリー・マルテ内野手(30)の四球などで2死二、三塁の大チャンスを迎えた。この場面で、中日又吉克樹投手(30)から中前打を放って2人をホームに迎え入れた。大山にとっては11試合ぶりの打点となった。
【DeNA】蝦名達夫と中川虎大が1軍試合前練習に今季初合流 前日には浜口と梶原が抹消
5月12日「母の日」マザーズデー実施 選手のメッセージ映像&ピンクリストバンドやアイテム等
【オリックス】山崎颯一郎が2年連続、オリ姫デーのポスタービジュアル解禁&概要発表
【オリックス】オリメン6位・宗佑磨「いい感じの写真に仕上げてくれましたね」トランペット担当
【オリックス】オリメン2位・宮城大弥「超恥ずかしいです。野球だけじゃないよ」ボーカル担当