8月に右足脛骨(けいこつ)を骨折した阪神井上広大外野手(20)が、3年目の来季へ向け土台作りに励む。
野手が秋季練習を行う甲子園には合流せず、鳴尾浜球場でランニングやゴロ捕球などリハビリメニューをこなした。「けがしない体づくりを一番に考えて、体を大きくするだけでもダメ。柔軟性だったりを含めてやっていきたい」。すでに室内練習場で打撃練習も再開。将来の大砲候補が、焦らず復活を目指す。
8月に右足脛骨(けいこつ)を骨折した阪神井上広大外野手(20)が、3年目の来季へ向け土台作りに励む。
野手が秋季練習を行う甲子園には合流せず、鳴尾浜球場でランニングやゴロ捕球などリハビリメニューをこなした。「けがしない体づくりを一番に考えて、体を大きくするだけでもダメ。柔軟性だったりを含めてやっていきたい」。すでに室内練習場で打撃練習も再開。将来の大砲候補が、焦らず復活を目指す。
4月28日念願のエスコンフィールド始球式 身の引き締まる思いです/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】「ダメなときもないとダメですよ」3失策木浪聖也、大事なのは次
【阪神】佐藤輝明が12打席ぶり安打「また明日切り替えて頑張ります」
【阪神】青柳晃洋は「インコース、ストレートいきすぎよ」最短KOに岡田監督が対左の配球指摘
【ロッテ】安田尚憲、27日から1軍合流 吉井監督「みんな元気がない」打線の起爆剤として期待