西武松井稼頭央監督(47)はカッコイイ指揮官であり続ける。
現役時代から変わらないムキムキなボディーを誇るが、来季も筋トレは大切なルーティンとして継続していく。「頑張りますよ。もう自己満ですが」と笑った。
もちろんトレーニングは、自己満だけでなく、大切な意味もある。「気持ちを入れるスイッチなのかもしれない」とも言う。18年の現役引退から約半年はトレーニングをやめていた時期もあったが、「全然テンション上がってこなくてね…」と振り返る。体を鍛えることは、心も前向きにすると再認識した。
昨季もホームゲームのナイターの日は、午前11時頃にトレーニング室に向かっていた。「(時間が)基本的には選手とかぶらないように」と心配りもしながら、肉体美をキープしていた。「トレーニングすると、気持ちもスカッとして、よし行こうってなるんですよね」と話した。
来季は4年ぶりのリーグVの奪回はもちろん、同時に「ワクワクするようなチーム」を作ることも目指している。その指揮官として、イケてる男であるためにも、トレーニングは大切な習慣としていく。【上田悠太】



