阪神は28日、藤川球児氏(42)の役職をスペシャルアシスタント(SA=特別補佐)から「球団本部付 スペシャルアシスタント」に変更すると発表した。
新体制では新外国人の調査など、編成部門で国際スカウト的な仕事も球団から任される。百北幸司球団社長(62)は「MLBの経験もあり阪神愛の強い方。球団本部付SAという立場で、より技術的な知見で嶌村球団本部長を支えてもらいたい」と期待した。
藤川球団本部付SAは球団を通じ「来年からは、より球団運営の根幹に近いところでタイガースを支えることになります。現役時代の経験はもちろん、引退してから学んできたことを、しっかりとタイガースに還元していきたい」とコメントした。11月に高知・安芸で秋季キャンプを視察した際には、1年に何回かは渡米する考えも明かしている。解説者やキャスターとしての活動も継続し、野球振興にも取り組む。



