阪神岩崎優投手(31)が来季へ向け、今オフはハイペース調整で臨むことを明かした。

静岡市内の草薙球場で行われたプロ野球静岡県人会主催の野球教室に参加。年明け1月は島本、及川、川原ら若手の後輩左腕と同球場で合同自主トレを実施予定。若手は2月の春季キャンプでアピールするために早めの仕上げが必須で、「走り込みだとかそっち(若手)に合わせて体作りをしていこうと思ってます」と説明した。

例年よりも早めの仕上がりとなる。今年はキャンプ前に新型コロナに感染した影響もあり、2月は実戦登板0試合に終わった。「(今年は)コロナもあって、ちょっと遅れてしまった。肩は2月の早い段階に合わせるのではなくて、1度投げられる状態にしていくということです」と話した。岡田監督は来季岩崎をセットアッパーで起用する方針を示しているが、「(場所は)与えられるものでもない。自分で勝ち取らないといけない」と引き締めた。

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