オリックス山下舜平大投手(20)が6回7安打3失点で2敗目を喫した。

「調子自体は悪くなかったと思いますが、ランナーを背負った場面で、もっと粘り強く投げたかったです」。3回1死二塁から小深田に直球を中前に運ばれ先制点を献上。4回も2死満塁から村林に154キロ直球を左翼へ運ばれ、さらに2点を失った。

安打を許したのはすべて直球。「自分の真っすぐも落ちてきてますし、そこでカーブだったりというのは大事になってくるのかなと思います」と冷静に受け止めた。

中嶋聡監督(54)は「そんなに暴れるボールもなく、そこまで悪くもない感じには見えたんですけど。でもちょっと甘いっちゃ甘いですしね。低いのか、高いのか、中途半端になっちゃったのかなと思います」と振り返った。

高卒3年目で初めて先発ローテーションを回り、これが11試合目。リーグ単独トップ8勝目はならずも、最多勝争いを続けている。「1試合ずつ反省して、次のピッチングに生かすだけだと思うので。そこは切り替えてというか、しっかりやっていきたいなと思います」と気持ちを入れ直した。

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