新外国人左腕のアルベルト・バルドナード投手(30)がイースタン・リーグで来日初登板した。
4回から2番手で登板し、1回を1安打1四球の無失点だった。日本デビュー戦に「ふわふわした感じ」と先頭太田にストレートの四球を与えたが、崩れなかった。続く沢井を中飛、西浦を3球三振に抑えた。松本友に左前打を許し、2死一、二塁とされるも、奥村を遊ゴロに仕留めた。「先頭を出し、あんな感じで出してしまったんですけど、すぐにしっかり修正ができ、ある程度、抑えられたのは良かった」と走者を出してから、制球は落ち着いた。
22球で最速は151キロだった。5日の3軍でのシート打撃登板では最速148キロで3キロアップ。体重122キロの巨漢左腕は「野球もそうだし、生活リズムに慣れてきてるっていうことだと思います。昨夜はしっかりある程度、寝られた」と時差ぼけも解消されてきた。
1軍マウンドに向けては。さらに状態を上げる必要があると自ら強調した。「自分の感覚としては、もう少し試合に投げて修正、状態を上げていくということが必要だと思っている。必要とされればもちろん行くのは当然ですけど、ただ100%の状態でない中で、ウソをついて行きますというのも違うと思う。そこはもう少し修正、状態を上げていく必要があるかなと思う」と試合を重ね、調子を上げていく。



