西武が連敗を8でストップし、7月は8試合目にして初勝利を挙げた。

この日はソフトバンクの先発スチュワートに対し、2回に古賀悠斗捕手(23)の適時打で先制。その後も機動力でプレッシャーをかけ、5回にデビッド・マキノン内野手(28)の適時打で追加点を挙げた。

先発の隅田知一郎投手(23)は持ち球を駆使しながら、試合中盤まで打たせて取る投球を展開。6回にソフトバンク三森のソロを浴びたものの、その1失点のみで7回まで投げた。8回を森脇亮介投手(30)9回を増田達至投手(35)が何とか無失点でしのいだ。

12球団のラストとなったものの、ようやくシーズン78試合目で30勝に到達。前後期制だった73~82年を除くと、71年の95試合目、70年の93試合目、72年の85試合目に次いで、球団史上4番目に遅い30勝到達となった。