プロ4年目で初めて1番で出場した日本ハム郡司裕也捕手(25)が、いきなり結果を出した。
0-0の1回裏、カウント2-1から楽天先発田中将の外角低めスライダーを右前に運び出塁した。
この日の試合前、新庄剛志監督(51)が「1番郡司」「2番五十幡」を予告。2番の五十幡亮汰外野手(24)は投前犠打を決め、1死二塁とチャンスを広げた。3番松本剛の遊ゴロの間に、二塁走者の郡司は三塁へ進塁。続く4番清宮の打球は二塁後方に上がったが、猛ダッシュしてきたセンター辰己に好捕され、先制のホームを踏むことはできなかった。
郡司は3回1死で迎えた第2打席でも三塁への内野安打を放ち、2打席連続安打。2番五十幡が左前打で1死一、二塁とお膳立てすると、3番松本剛の左前適時打で、先制の生還を果たした。



