日本ハム-楽天の試合前のファーストピッチセレモニーに、元日本ハム外野手の鵜久森淳志氏(36)と駒大苫小牧高で主将を務め、06年に甲子園準優勝を経験した本間篤史氏(34)が登場した。本間氏が投手、鵜久森氏が打者を務めた。本間氏の投球は少し高めに浮いたが、鵜久森氏がこれを空振りした。
鵜久森氏の母校・済美高(愛媛)と本間氏の母校・駒大苫小牧は04年夏の甲子園決勝のカード。甲子園を沸かせた両校OBによるセレモニーとなった。鵜久森氏は「すごくいい球場だなと。バットが重たかったですね」と、初めて立つエスコンフィールドでの打席を振り返った。本間氏は試合前練習中に、駒大苫小牧で同期のチームメートだった楽天田中将と談笑。「頑張れって言ってくれて、それでいい球が投げられた」と笑みをこぼした。
鵜久森氏は済美の4番として04年夏の甲子園決勝まで勝ち上がったが、駒大苫小牧に10-13で敗れて準優勝。プロ入り後は日本ハムとヤクルトでプレーし、18年に現役を引退した。現在はライフプランナーに従事している。本間氏は06年に駒大苫小牧の主将として、元日本ハムの斎藤佑樹氏らを擁する早稲田実(西東京)と決勝で戦い、延長再試合の末に準優勝。現在はクラブチームのTRANSYSで監督を務めている。
試合後は2人のトークショーのほか、駒大苫小牧の吹奏楽局による演奏が行われる。



