阪神中野拓夢内野手(27)と木浪聖也内野手(29)の二遊間が、華麗なダブルプレーを決めた。

3点ビハインドの8回無死一塁。岡林の二ゴロを中野が捕球。そのままグラブでバックトスし木浪にボールが渡ると、素早く一塁に送球し併殺を完成させた。

この美技にSNSでは「アライバの再来か!」「ナカキナお見事」など、称賛のコメントが相次いだ。

【動画】芸樹的なグラブトス!阪神中野拓夢&木浪聖也の“ドヤ顔”ファインプレー