東京6大学野球秋季リーグの全日程が終わり、各タイトルとベストナインが発表された。
東大・酒井捷外野手(2年=仙台二)が、初のベストナインに輝いた。
1番打者として打線をけん引し、打率3割1分6厘はチーム最高。東大からの選出は17年秋の楠田創外野手以来6年ぶりとなった。「取れると思っていなかったので、驚いています。春は運もあったけど、秋は自分の技術で打てたと思う。東大野球部に入ろうとしてくれる高校生の道しるべになれたらと思います」と話した。
東京6大学野球秋季リーグの全日程が終わり、各タイトルとベストナインが発表された。
東大・酒井捷外野手(2年=仙台二)が、初のベストナインに輝いた。
1番打者として打線をけん引し、打率3割1分6厘はチーム最高。東大からの選出は17年秋の楠田創外野手以来6年ぶりとなった。「取れると思っていなかったので、驚いています。春は運もあったけど、秋は自分の技術で打てたと思う。東大野球部に入ろうとしてくれる高校生の道しるべになれたらと思います」と話した。
【ソフトバンク】長谷川威展プロ初勝利「実感あまりないがうれしい」現役ドラフトで移籍3試合目
【ヤクルト】村上宗隆「お父さん誕生日おめでとう」豪快弾でプレゼント 球団通算4500勝に花
【西武】中村剛也が通算474号「早く抜けるように」歴代11位タイ田淵幸一氏は「全部でかい」
【ソフトバンク】柳田悠岐「こんなに興奮しました」9回劇的サヨナラ3ランで2カード連続3連勝
【日本ハム】GW恒例ほっこりお立ち台 郡司ファンの女の子「初恋はいつ?」答えは…/一問一答