DeNAは16日、小深田大地内野手（20）、粟飯原龍之介内野手（19）と育成選手契約を結ぶことを発表した。背番号は粟飯原が「133」、小深田が「144」となる。
プロ入り後はともに1軍出場はなく、小深田は今季、イースタン・リーグでは87試合に出場し、打率2割5厘、4本塁打、28打点。粟飯原は同リーグでは78試合に出場し、打率1割9分5厘、4本塁打、17打点だった。
DeNAでは昨季、桜井周斗投手（24）、松本隆之介投手（21）がオフに育成選手契約を結んだが、4月に再び支配下選手登録された。
メインコンテンツ
野球最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
フィーチャー
- photo写真ニュース
【阪神】やり返したブルペン陣 ９回６球締めの岩崎優「今日は今日」岡田監督は６回から継投決断
【阪神】前川右京が最終打席で執念のダメ押し打「なんとか最後打ててよかった」岡田監督も評価
【阪神】Ｖ２ラン近本光司こどもの日通算打率４割２分９厘「勝てて特別な日」家では愛娘のパパ
【阪神】「恐怖の８番」木浪聖也がスタメン復帰でチャンスメーク「負けたらやり返すしかない」
【阪神】梅野隆太郎、犠打失敗に岡田監督「本当は一発で、１球で決めてほしかった」
