日本ハムの球団公式チアリーダー「ファイターズガール」卒業を発表した滝谷美夢さん(25)が、ニッカンスポーツの単独インタビューに応じた。18年から在籍し、昨年は「きつねダンス」の大ブレークに貢献。ファイターズガール屈指の人気者が、今の思いを口にした。【取材・構成=永野高輔】

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ファイターズガールでの6年間で学んだことは、芸能活動にも生きる。

「いろんな地域にお邪魔したり、いろんなステージに出演させてもらって、すごく幅広く経験をさせてもらいました。臨機応変に、その場その場で自分で判断してやる力は、多少なりとも、始めた頃よりは身についたんじゃないかなって思います」

加入時は、想定外のことに対応しきれなかった。失敗が成長の糧となる。

「最初の頃は本当にMCとか苦手で、しゃべるお仕事が苦手だったんですけど、今では逆にそれが好きになって。MCでアドリブも言えるようにもなったので、そういう成長は自分で感じてはいます。最初は想定外のことが起きると、あたふたしたりしたんですけど、動じなくなったんじゃないかなっていう感じはあります。やっぱり、場数踏んでっていうところが、1番大きいかなと思いますね」

“師匠”との出会いも、課題を克服するきっかけになった。

「ファイターズガールの先生で(松田)佳月(かづき)先生って方がいらっしゃいまして、その先生はすごくMCのことも丁寧に教えてくれる先生。私が3年目になる年ぐらいから、佳月先生にいろいろ教わって勉強になりましたし、先生のおかげで成長できたっていう風に、思っています。いただいたアドバイスですごく印象に残ってるのは『変に真面目すぎるから、ちゃんと殻破った方がいいよ』って。すごく言われましたね。『どちらかというと、何かつまんない』って、言われた時がありました(笑い)。面白みがないって。ずっと試行錯誤しながらやってきたたつもりでは、ありますね」(つづく)

【滝谷美夢さん独占インタビュー1】

【滝谷美夢さん独占インタビュー2】

【滝谷美夢さん独占インタビュー3】