スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(19)の妹・秋羽内野手(3年=花巻東)が7番二塁で先発出場。

四球と三振で代打を送られたが、「今日の試合でいろいろなことを学ぶことができた。持ち帰って、自分で反省して。もっと貢献できるようになりたいです」と前を向いた。

50メートル6秒4の俊足で、兄の麟太郎からは「足を絡めたプレーをしたら?」とメッセージをもらった。その言葉通り、3回2死二塁でセーフティーバントを試みようとしたが、第1打席で右太ももを負傷し中堅から三塁のポジションについていた松井秀喜氏(50)から「止めて」の合図。「もう1回やってみようかな、と思ったんですが、すごく痛そうだったので」と普通の打ち方に変え、三振に終わった。

悔しい結果となったが、目の前で見たレジェンドたちのプレーに心は躍った。9回、松井氏の本塁打には「ベンチから直接見られて感動しました。兄もイチローさん、松井さん、松坂さんを見て参考にしていたと思うので、自分の経験を話したいと思います」と目を輝かせた。

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