阪神藤川球児監督(45)が負傷降板した才木浩人投手(26)について説明した。

6回無死二塁で痛烈な打球が右足首付近を直撃。治療を受けたあと、マウンドに戻ったが、投球練習後に降板が決まった。

この場面について「先に伝えていたので。マウンドに上がって、もし少しでも違和感があるようであればやめておこうと」と明かした。

指揮官は「自分たちは向かうところがある。もちろん、彼の個人的な目標(成績)はあるけれど、チームと同様に進んでいるので。あそこまで行って、冷静な判断を自分で下した」と才木の姿をたたえた。

その後、緊急登板となった畠世周投手(31)が打者2人を抑えて、才木の自責点を防いだ。「その後は畠が展開として素晴らしく良かった。それもこの先に向けて非常に大きなこと。何が起こっても本当に今はすごい大事な時期になりますね」と強調した。

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