巨人岡本和真内野手(29)がポスティングシステムを利用してのメジャー移籍報道について言及した。

20日(日本時間21日)、全米記者協会のフランシス・ロメロ記者が自身のXで岡本のメジャー挑戦について「複数の関係者は、読売ジャイアンツの岡本和真一塁手、三塁手が、今季終了後にポスティングされないと確信している。岡本は29歳で、日本では248本塁打を放っている最高の打者の1人だ」と投稿した。

この日、川崎市・ジャイアンツ球場で練習を行った岡本はこの報道について「『俺、別になんも言ってないのにな』みたいな。元々自分で『行く』とも言ってないし、『行かない』とも言ってないし。まあ勝手にどうぞって感じです。ポスティングって球団の許可が必要なものなので、僕がどうこうできる話ではない」と話した。

岡本は今季5月に左肘靱帯(じんたい)損傷で長期離脱を余儀なくされたが、69試合に出場して打率3割2分7厘、15本塁打、49打点の成績を残した。海外FA権取得は、最短で26年のシーズン中。過去に巨人からポスティング・システムを利用したのは、19年12月の山口俊投手のみで、生え抜き選手は1人もいない。

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