オリックスが“隠密ドラフト”に臨む。ドラフト前日の22日は都内で岸田護監督(44)も交えてスカウト会議を行ったが、1位の公表はなし。1位候補は3~4人かと問われた福良淳一GM(65)は「大体そうです」と語り、投手か野手か、即戦力か将来性か、についての言及は避けた。岸田監督も「すごいたくさんの選手の中から、いろんな情報を聞かせてもらいましたけど」とけむに巻いた。

1位指名が重複した場合は、2年連続で岸田監督がくじを引く。昨年は青学大・西川史礁外野手(22=ロッテ)を外しており「自信ないですけどね」と苦笑い。「昨年は散歩がてら(神社に)行って手を合わせましたけど、今年は行かんときましょうね」と苦笑を連発しつつ、リベンジへの思いを胸に、競合した場合はくじ引きに臨む。

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