オリックス岸田護監督(44)が2年連続でドラフト1位の抽選を外した。健大高崎・石垣を指名したが、ロッテと競合。今ドラフト初の抽選となり、ロッテ・サブロー新監督(49)がくじを引き当てた。昨年も西川史礁外野手(22)でロッテと競合し、交渉権を奪われており、2年連続でロッテに「完敗」した形だ。

抽選を外したオリックスは外れ1位で藤川敦也投手(延岡学園)を単独指名し、交渉権を獲得した。藤川はこの日が18歳の誕生日。岸田監督は「真っすぐ力強さが一番。誕生日みたいですので、おめでとうございます。球界を代表する投手になれると思いますので、マネジメントしていきたい。ウチで大暴れしていただいて、将来のオリックスを支える投手になってください」とメッセージを送った。