西武の菅井信也投手(22)がオリックス戦でノーヒットノーランを達成した。

初回に1番麦谷を中飛、2番山中を見逃し三振、3番来田を空振り三振にし快調な滑り出しを切ると、その後もペースは衰えず。四死球1つずつと失策の走者は1人許したものの、9回を打者28人でフィニッシュ。113球、10奪三振でのノーヒットノーランを達成した。

菅井は育成選手出身で今季でプロ4年目の左腕。力強い直球とチェンジアップのコントラストで今季は5勝5敗、防御率3・58の成績。

ただ夏場以降は振るわない投球が目立ち、フェニックス・リーグでも6日のソフトバンク戦(南郷スタジアム)では7回途中10安打8失点と打ち込まれていた。今季最後とみられる登板で、来季への勢いをつけた。

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