各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。
【中日】
<先週のMVP>36歳ベテラン阿部寿樹内野手が、代打の切り札として頼もしい存在となっている。本拠地6連戦は1勝5敗に終わったが、5日西武戦ではサヨナラ打で勝利に導いた。井上監督も「ここぞという場面で使いたい存在」と信頼。打撃練習では石川昂弥や細川成也ら後輩に熱心に助言する姿も見られ、チーム内での人望の厚さもうかがえる。【佐瀬百合子】
<今週の見どころ>7日西武戦で1軍復帰した新助っ人ミゲル・サノー内野手が、交流戦最終週のDH制で打線の起爆剤となる。左脚肉離れから復帰し、7日は再発防止への配慮から代打で1打席のみの出場。パ・リーグ本拠地での6連戦はDH制のため、起用の幅も広がる。2軍では7試合で打率3割超、2本塁打。好調を維持したまま復帰した助っ人の本領発揮に期待がかかる。
<入れ替え&2軍> 開幕から先発ローテーションを支え、チーム最多5勝を挙げていた大野雄大投手が7日、出場選手登録を抹消された。登板間隔を空けるための措置とみられる。これで開幕からローテーションを守り続けているのは、開幕投手の柳と金丸の2人のみとなった。中継ぎの勝野昌慶投手は2日に再昇格。昇格当日の登板は無失点に抑えたものの、その後は2試合連続で失点し、再調整のため7日に登録を抹消された。
<広報情報> 7月4日巨人戦で、マウンドから投球し球速を測定できる「スピードボールチャレンジ」の参加者を募集している。対象は、2026ファンクラブ有料会員、ドラゴンズID(無料)登録者で、当日の観戦チケットを持つ小学生~高校生。募集人数は5人で、応募多数の場合は抽選となる。会場は試合開始前のバンテリンドームのグラウンド内。



