ヤクルトはソフトバンクに敗れ連勝とはならなかった。今季は先制すれば高い勝率を誇っているが、逆転負け。先制試合は24勝3敗となった。
0-0で迎えた2回表。先頭の4番塩見泰隆外野手(33)が先制の右越えソロを放った。3試合連続打点で、うち2戦で本塁打。しかし、ダイヤモンド1周後ベンチ前でハイタッチした際には少し顔をゆがませ、裏の守備から交代した。
試合前時点で両リーグトップタイの7勝を挙げていた山野太一投手(27)が先発。初回から走者を背負いつつ無失点に抑えるも、3回に2死二塁から近藤に右越えの逆転2ランを浴びた。6回には先頭野村に中越えソロ、1死二、三塁から今宮に中犠飛を許し降板。2死三塁からマウンドに上がった2番手の広沢優投手(25)も、代打柳町に中前適時打を放たれ三塁走者を生還させた。
5回2/3を投げ5安打2本塁打2四球7奪三振で、今季ワーストの5失点を喫し4月29日阪神戦以来の2敗目。「ボール球が先行して思うような投球ができなかった。次回の登板までに調整したい」とコメントした。
打線は3回以降チャンスはつくりつつもつながらず敗戦。今カードは1勝1敗となった。



