DeNAが今季最多タイの16得点でロッテに大勝した。今季ワーストだった連敗は6でストップ。相川亮二監督(49)は「今まで(打線が)つながらないことがあったが、先頭打者が出塁してつないでいくのはずっと目指している。これを継続してやっていきたい」とうなずいた。
序盤から一気に攻め立てた。初回1死一塁、佐野の左中間への適時二塁打。1死一、三塁から勝又温史外野手(26)の二ゴロの間に三走の佐野が生還し、2点を先制した。
2回には1死一、二塁から、蝦名が中前への適時打で追加点を挙げ、なおも1死一、二塁で牧がバックスクリーンへ5号3ランをたたき込んだ。その後、勝又もプロ初本塁打となる3ランをバックスクリーン右へ。京田も適時二塁打を放ち、この回打者12人で計8得点の猛攻を見せた。
4回にも蝦名のプロ初満塁弾などで5点を追加した。大量援護をもらった先発の篠木は5回5失点で今季3勝目。「直球で押していけたところは良かったが、大量援護をもらった中で長いイニングを投げられなかったのは反省点」と課題と収穫を口にした。



