阪神大竹耕太郎投手(31)が20日DeNA戦(甲子園)で先発する。「目の前の試合を勝っていくしかない。前回がふがいない内容だったので、早いうちに挽回(ばんかい)することが大事だと思う。1球1球、意図を持って投げていきたい」。3日広島戦(甲子園)は3回5失点で6敗目を喫し、翌4日に登録を抹消された。ファームで10日オリックス戦に登板して6回無失点。満を持しての1軍マウンドとなる。

この日は球団2軍施設SGLで調整。ここまでの期間は投球を見つめ直すいい機会となった。「基本に立ち返って丁寧にやってきた。考え直す時間にはなった。打てない時に自分が耐えるとか、打てた試合であっても、テンポよく最小失点でいくとか。大事なところ、ターニングポイントの嗅覚(きゅうかく)だったり、その辺はより大事になってくる」。今季はここまで11試合に登板し、3勝6敗、防御率2・77。6月17日楽天戦(甲子園)以来となる今季4勝目を目指す。

巨人井上温大-広島床田寛樹、オリックス九里亜蓮-日本ハム有原航平ほか/20日予告先発