オリックスは4日、小林賢司投手(25)が3日に千葉・船橋市内の病院で、内視鏡による右肩鎖関節のクリーニング手術と再形成術、ならびに右肩関節のクリーニング手術を受けたと発表した。リハビリのため3週間入院する。3カ月で投球が可能になる見込み。

 [2010年9月4日14時1分]ソーシャルブックマーク