<ヤクルト10-7巨人>◇3日◇神宮

 4回無死、1番青木宣親外野手(29)が右手甲に死球を受けて途中交代した。バッターボックスで倒れ込み、激しい痛みに顔をゆがめた。

 都内の病院で診察を受けた結果、骨に異常はなく、打撲と診断された。