巨人村田修一内野手(31)が12日、巨人“デビュー”を飾った。今年初の紅白戦に白組の4番三塁で先発。二ゴロ、三振、三ゴロの3打数無安打も「1打席目は良かったけど、2打席目は立ち遅れて、3打席目はタイミングが早すぎた」と原因はしっかりと分析済み。「その辺は投手との兼ね合いの中で調整していきたい。ボールの見え方自体は悪くないですね。徐々に良くなってくれれば」と、落ち着いて振り返った。
巨人村田修一内野手(31)が12日、巨人“デビュー”を飾った。今年初の紅白戦に白組の4番三塁で先発。二ゴロ、三振、三ゴロの3打数無安打も「1打席目は良かったけど、2打席目は立ち遅れて、3打席目はタイミングが早すぎた」と原因はしっかりと分析済み。「その辺は投手との兼ね合いの中で調整していきたい。ボールの見え方自体は悪くないですね。徐々に良くなってくれれば」と、落ち着いて振り返った。
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