西武鈴木葉留彦本部長(61)は6日、道交法違反の疑いで、千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18=千葉国際)について、9日に同校で面談を行う意向を示した。
学校関係者らも同席する予定で、交渉凍結の解除に向け、複数回の聞き取り調査を行った上で、慎重に協議する。同本部長は「本人といろいろな話をした上で、慎重にやっていきます。1回や2回で結論が出るものではありませんから」と見通しを語った。
西武鈴木葉留彦本部長(61)は6日、道交法違反の疑いで、千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18=千葉国際)について、9日に同校で面談を行う意向を示した。
学校関係者らも同席する予定で、交渉凍結の解除に向け、複数回の聞き取り調査を行った上で、慎重に協議する。同本部長は「本人といろいろな話をした上で、慎重にやっていきます。1回や2回で結論が出るものではありませんから」と見通しを語った。
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