台風19号の影響でオリックスとのクライマックスシリーズ第3戦(京セラドーム大阪)が中止となった13日、日本ハム大谷翔平投手(20)は仕切り直しに気持ちを新たにした。
この日は打者としてフリー打撃をこなし、31スイングで7本の柵越え。中堅右の5階席に飛び込む推定160メートル弾など、豪快に好調をアピールした。
「(感触は)悪くはなかったです。(順延でも)特に変わりはないです。みんな(準備は)できています」と決戦を見据えていた。
台風19号の影響でオリックスとのクライマックスシリーズ第3戦(京セラドーム大阪)が中止となった13日、日本ハム大谷翔平投手(20)は仕切り直しに気持ちを新たにした。
この日は打者としてフリー打撃をこなし、31スイングで7本の柵越え。中堅右の5階席に飛び込む推定160メートル弾など、豪快に好調をアピールした。
「(感触は)悪くはなかったです。(順延でも)特に変わりはないです。みんな(準備は)できています」と決戦を見据えていた。
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